カルドセプトにおいて、配置されたクリーチャーの役割は相手の攻撃に耐えて連鎖を維持することです。
しかしカウンターシールドは、耐えるのではなく反射します。このる抑止力こそが、カウンターが長年カルドセプトシリーズで活躍してきた理由です。
ヨシこの記事では最強格の防具である、カウンターシールドについてご説明します!
カード情報
攻撃反射
攻撃反射は、受けるはずだったダメージを、そのまま相手に跳ね返します。
余談ですが、反射されたダメージは再反射できません。
カウンターシールドの強み
1.抑止力
カウンターシールドの真価は、単に領地を守ることではありません。
ヨシ反射によって発生する抑止力こそが最大の武器と言えます! 防具だけど!

カウンターシールドによって迎撃された場合、失うものを整理してみましょう。
- 手札から召喚しての侵略が迎撃された場合
-
- 攻撃用クリーチャー
- 領地開発機会1回分
- 移動侵略が迎撃された場合
-
- 攻撃用クリーチャー
- 移動元の土地
- 領地開発機会1回分
こうしてみると、特に移動侵略を迎撃されると相当に苦しい! 相手はヨコ(連鎖)とクリーチャーを同時に失うことになります。
この結果を知っている相手は、カウンターシールドを使われることを恐れ、侵略そのものを躊躇します。損害覚悟で殴りかかるか、手を引くかを選ばされます。
侵略を諦めさせれば、こちらの領地は無傷で残り、連鎖もレベルアッププランも崩れません。戦闘に勝つことよりも、戦闘を起こさせないことのほうが価値は高いのです。
2.どんな高ATや攻撃成功時能力も防ぎ切る
カウンターシールドが数値を無視できるというのも大きなポイントです。
たとえば、プレートメイルのようなHP加算型の防具には必ず閾値があります。元のHP+地形効果+防具の加算分のHPまでしか防げないのです。
相手はその閾値を越えるために武器を使ったり、援護クリーチャーにコロッサスを積んだりしてきます。相手のATをこちらのHPが上回らなければ、守ることはできません。
ヨシ特にLv1領地では、地形効果がHP+10しかないので、HP加算型の防具では守りきれないこともあります。
一方でカウンターシールドには、その閾値がありません。相手のATが100でも200でも防げます。
サムライの即死攻撃や、コカトリスの変身攻撃も、ATをシャットアウトするので一切効果はありません。この絶対性が大きな強みです。
即死[基本AT40以上](成功率70%)
攻撃成功時、相手クリーチャーを「ストーンウォール」に変身させる
プレートメイルとの比較
一般的な防具のプレートメイルと比較してみましょう。
| 攻撃の種類 | カウンターシールド | プレートメイル |
|---|---|---|
| 高AT | 防げる | おそらく防げる(使うクリーチャーのHP次第) |
| 超高AT | 防げる | 防げない |
| 即死攻撃 | 防げる | 防げない |
| 変身攻撃 | 防げる | 防げない |
| 2回目の攻撃 | 防げる(1回目に相手クリーチャーを迎撃できれば発生しない) | 防げない(1回目に相手クリーチャーを迎撃できないので複数回攻撃されることも) |
| 魔術攻撃 | 防げない | 防げる |
| 禁術 | 防げない | 防げる |
| コローシブスピア(防具を破壊) | 防げない | 防げない |
魔術、禁術だけは反射できません。対人戦においては、強力な禁術を使うアビサルモナークをよく見ます。そこだけはカウンターシールドの泣き所です。
ヨシしかし、そこ以外についてはカウンターシールドの圧勝と言えるでしょう。
まとめ|唯一無二の抑止力で土地を守ろう
ヨシカウンターシールドの特長をまとめます!
- 攻撃反射ができることによる抑止力が最大の特長!
- 高AT・即死攻撃・変身攻撃も防ぎ切る絶対性
- アビサルモナークには弱いので注意
正直なところ、コローシブスピアとアビサルモナークさえなければ、TierSSSです。ビギンズにおいては、その絶対性を揺るがすカードがきちんと収録されたんだなと感じています。


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