【カルドセプトビギンズ】ドロー関連シミュレーター

 狙ったカードをドローできる確率を計算したり、目標達成に必要な連鎖やレベルを計算したり、領地売却時の収支を計算するためのシミュレーターです。

目次

確率計算ドローシミュレーター

 クリーチャーを何枚入れれば事故らないの!? といった計算が簡単にできます。

ブック 40枚から
ドロー数 枚引いて
投入数 枚積みのカードを
目標 枚以上引く
確率:
0.000%
期待値:
0.000
目標確率を達成する理論上の必要枚数

ブック構築型ドローシミュレーター

 ドロースペルを入れることで、どの程度カードを引く能力が高まるかが計算できます。色々工夫して使ってみてください。

使い方の例
  • クリーチャーAを領地コストなしクリーチャー、クリーチャーBを領地コストありクリーチャーに見立てて、クリーチャー事故確率を確認する。
  • スペルAを地形変化スペル、スペルBをドローでも地形変化でもないスペルに見立てて、11ラウンドまでに地変を何枚引けそうか確認する。
カルドセプト ドロー期待値シミュレータ
ブック構成の設定
現在の構成内訳:
合計0
カード使用確率の設定
ドロースペル使用確率(手札にある場合)
その他カード使用確率(毎ターン、10%刻み)
手札上限(7枚以上)到達時のディスカード条件
ギフトのドロー枚数設定(チェックした中からランダム)
リンカネーションの使用条件・ドロー枚数設定
※チェックを入れた枚数になる時(使用後のドロー期待枚数)のみ使用します。
  • ドロースペル使用優先順位はプロフェシーフォーサイト>その他1枚ドロー>ホープギフト>リンカネ

最適カード枚数計算用シミュレーター

 このシミュレーターは、重力制御の「カルドセプト リボルト戦術論 7-3 クリーチャーの枚数」を参考にして開発しました。カルドセプトのブック構築を精緻にするためには必須の知識です、是非ご一読ください。

 このシミュレーターを使うと「このブックにクリーチャーは何枚必要か? アイテムは何枚必要か?」を計算することができます。

ツールの目的|ブック構築において、特定のカードを何枚入れるべきか

 本ツールは、カルドセプトのブック構築において、特定のカードを何枚入れるべきかを決定するためのシミュレーションツールです。

シミュレーション設定

 特定カードの枚数を1枚から最大枚数まで変動させ、各枚数について10,000回のモンテカルロシミュレーションを実行します。

  • 計測タイミング:各ラウンドのスペルフェイズ終了直後
  • 計測対象:特定カードの累計ドロー枚数(初期手札 + 全ターンのドロー枚数の合計)
  • 記録方式:各ラウンド終了後、そのターンまでの累計ドロー枚数を10,000試行分の平均値を算出

 指定した全ラウンドの「|必要枚数 – 期待値|」の合計が最小となる特定カード枚数を「最適枚数」とします。指定した全ラウンドにおいて期待値が必要枚数以上となる最小の特定カード枚数を「期待値的に不足しない枚数」とします。これらの結果をグラフとして表示します。 

ドロースペルの仕様

 ドロースペルは以下の優先度順で自動選択されます。手札に該当カードがない場合、次の優先度のカードが検討されます。使用確率を設定すると、そのスペルを使用するか否かを確率で判定します。(例:ギフトの使用確率を20%にすると即打ちするのではなく5ターンに1回の確率で打つように保持する)

  1. プロフェシー
    • 効果:デッキから確実に特定カード1枚ドロー(デッキに特定カードがない場合はその他カード1枚ドロー)
  2. フォーサイト
    • 効果:1枚ドロー
  3. その他1枚ドロー
    • 効果:1枚ドロー
  4. ホープ
    • 効果:2枚ドロー
  5. ギフト
    • 効果:1~4枚ドロー(チェックボックスで選択した枚数からランダム選択)
  6. リンカネーション
    • 効果:手札全て(リンカネーション除く)を捨てて、捨てた枚数 + 1枚ドロー
    • 使用条件:チェックボックスで指定した手札サイズに到達した場合のみ使用可能です
    • 使用確率:設定値(0~100%)

ドロースペル以外のカード消費

 毎ターン、手札のドローカード以外の各カードを設定した消費率(0~100%)で使用判定します。消費されたカードは手札から失われます。複数のカードが同じターンに消費される可能性があります。

 この消費が激しいと、リンカネーションの機能率が落ちます。

手札上限処理

 ターン終了時に手札が7枚以上になっていた場合には、ディスカードを行います。仕様は以下の2つから選べます。

  • ランダムに捨てる:6枚になるまでランダムにカード破棄
  • 必ずドローカードを残す:ドローカード以外を優先して破棄します。ドローカード以外がない場合、優先度の低いドローカードから破棄

クリーチャー需要充足確率シミュレーター

 「クリーチャーを何枚積めば序盤に事故らないか?」をラウンド単位・ドロースペル構成別に確率として可視化するシミュレーターです。「○ラウンド目までにX枚以上引けている確率が何%か」 を超幾何分布で計算します。

ラウンド需要(上限=ラウンド数)
しきい値
90%
領地コスト設定
コストあり(D)枚数
解放条件(X)
K(横軸クリーチャー総数)= C(コストなしクリーチャー枚数) + D(コストありクリーチャー枚数)
ドローパターン
しきい値を超える最小クリーチャー総枚数K(赤字=各条件内の最大値)

基本的な使い方

1.ラウンドごとの必要枚数(累計)を設定する

 各ラウンドまで「クリーチャーを累計で何枚引いていたいか」を入力します。基本的に1ラウンドに1枚しかクリーチャーは行使できないので、上限はそのラウンド数(5ラウンド目なら最大5枚)としています。後ろのラウンドが前を下回らないよう自動補正されます。

2.しきい値を設定する

「何%以上の確率で引けていることを求めるか」の基準ラインです。スライダーを動かすとグラフと下の表が連動します。

3.ブックに採用しているドロースペルの構成を選択する

 以下5種類のドロースペル構成で比較できます。チェックを外すと非表示になります。

  • ドロースペルなし
  • ホープ2枚採用(初期ブックと同じ)
  • ギフト4枚採用
  • ギフト4枚ホープ2枚採用
  • ギフト4枚リンカネーション2枚採用

 これらのドロースペル構成の時に、何ラウンド目までに何枚カードを引けるかはブック構築型ドローシミュレーターを使用して算出しています。詳細の条件は以下のとおりです。

  • ドローカードの使用確率は100%
  • 手札損耗率はクリーチャー50%、アイテム10%、ドロー以外のスペル60%で設定
  • ディスカードはランダム
  • ディスカードやリンカネーションで既にドローしているクリーチャーを捨てたとしてもドローした枚数に含めたまま(ディスカードした分差し引かない)
  • ギフトは1~4枚ランダムでドロー
  • リンカネーションは手札が何枚のときにでも使用する
ラウンド素ドローホープ2枚ギフト4枚ギフト4+ホープ2ギフト4+リンカネ2
1R5.005.476.076.336.80
2R6.006.627.648.259.31
3R7.007.739.009.9511.55
4R8.008.8310.3011.4913.59
5R9.009.9411.5812.9715.55
6R10.0011.0512.8814.4317.40
7R11.0012.1714.1715.8819.26
8R12.0013.2815.4517.3121.09
9R13.0014.3816.7518.7722.91
10R14.0015.5018.0220.2224.76
11R15.0016.6119.3221.6926.60
12R16.0017.7220.6223.1528.43
13R17.0018.8321.9324.6030.30
14R18.0019.9323.2126.0532.20
15R19.0021.0424.4927.5034.17
16R20.0022.1425.7928.9436.20
17R21.0023.2427.0830.4038.30
18R22.0024.3428.3731.8340.45
19R23.0025.4429.6633.2942.64
20R24.0026.5530.9834.7644.86
各ラウンドのスペルフェイズ終了時点での累積平均総ドロー数(シミュレーション値)

4.領地コスト持ちクリーチャーの設定をする

 特定の属性領地がないと召喚できない「領地コスト持ちクリーチャー」を混ぜる構成向けの設定です。

設定項目意味
D(コストあり枚数)ブック内の領地コスト持ちクリーチャーの枚数
(例:火属性領地コスト持ちクリーチャーであるサラマンダーを4枚採用する場合には4と入力)
X(解放条件)コストなしクリーチャーをX枚以上引いていれば、領地コスト持ちクリーチャーもカウント有効とみなす。
(例:X=2とした場合、ミノタウロス2枚引いた段階で、サラマンダーがクリーチャーとして機能するものとみなす)

K(横軸:採用するクリーチャーの総枚数)= C(コストなし)+ D(コストあり)です。

グラフの読み方

  • 横軸:ブック内のクリーチャー総枚数K(12〜30枚)
  • 縦軸:各ラウンドの需要を満たせている確率(%)
  • グレー点線:しきい値ライン
  • :しきい値を超える最小K枚数。各ドローパターン内の最大値が赤字で表示されます
ヨシ

赤色になった枚数以上クリーチャーを採用した場合に、全てのラウンド数で必要枚数をしきい値以上の確率でドローできる計算です。

 

シミュレーターの使用例

 1Rで1枚、2Rで2枚、3Rで3枚、5Rで4枚、8Rで5枚のクリーチャーが必要と判断した。
 それぞれのラウンドで85%以上の確率で目標枚数以上のクリーチャーを引きたい。
 領地コスト持ちクリーチャー(D)は3枚採用する予定である。領地コストなしクリーチャー(C)を2枚以上引いてきたときに領地コスト持ちクリーチャーが召喚できるようになると仮定する。
 その場合、2Rで2枚、3Rで3枚、5Rで4枚の条件が厳しく、クリーチャー総数18枚以上採用すれば、85%以上の確率で各ラウンドごとの必要枚数のクリーチャーがドローできるものと言える。

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