対戦条件

- マップ:天空庭園(半壊)
- 目標魔力:24,000G
- ルール:同盟戦
- 対戦相手:カムル&ターハントチーム vs ミゴール&ゴリガンチーム
おすすめ採用カード
- ランドトランス
- スクイーズ(ミゴールのアビサルモナークを破壊できる)
- パーミッション
攻略法1|ランドトランスにチャレンジしよう
この章の目標魔力は24,000G。同盟戦と言えども、この魔力を貯めるのは生半可なことではありません。
そこで役に立つのが、本サイトのトップページでも紹介しているランドトランスです。トップページで読んだけれどよくわからなかった! という方も、ぜひもう一度チャレンジしてみてください。
ヨシストーリーモードをここまで進めたあなたならきっとできます!
突然ですが、下記の図をご覧ください。

土地を売却してレベルアップをしたら、周回ボーナスを得ているわけでもないのに、あっという間に魔力が3,000G以上増えました。これがランドトランスの威力です。
ストーリーの最後で語るのは、このランドトランスについてです。ランドトランスは、広いマップでの同盟戦では無類の威力を発揮します。
最後だけあって少し込み入った話になりますが、この基本を理解できていれば、この章での勝率も、対人戦の勝率もグッと高まります。
ヨシぜひマスターして、この章での、そしてランクマッチでの勝利をもぎ取ってください!
ランドトランスとは?
そもそもランドトランス(通称ラントラ)とは何でしょう?
- ランドトランス (スペル)
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対象自領地を手放し、使用者はその価値の80%の魔力を得る。
一言で表現するなら「自領地の売却による現金化」を行うスペルです。手塩にかけて育てた土地をあえて手放し、そこに注ぎ込んだ魔力を手元に引き戻す。資産の変換(トランス)を行うカードです。
初心者ただ土地を売るだけのカードがそんなに大事なの?
ヨシ大事です! カルドセプトの資産構築のメカニズムを正しく理解しないと使いこなせないのです。
確かにスペル単体としての威力は抜群です。しかし、このカードの本質は「それを使うための過程で、カルドセプトの資産構築について理解を深める」ことにあるのです。
今まさにストーリーをクリアしようとしている皆様には、登竜門的なスペルだと思います。
資産構築とランドトランスの本質について
資産構築の本質|増資分の魔力を増幅する行為である
トップページのヨコとタテの項で述べましたが、連鎖を組んでレベルを上げると総魔力が伸びます。
たとえば、5連鎖で倍率が3.0倍のとき、1,250G支払ってレベル5を作る時を考えてみます。
- 支払った魔力:1,250G
- 増えた土地価値:4,500G
なんと、1,250Gの現金が、土地に形を変えた瞬間に3.6倍に膨れ上がっています。式に表すとこんな感じです。
増資分の魔力 × ( 連鎖倍率 – 1 ) + α = 増資によって増える総魔力
増資は単なる貯金ではなく、連鎖倍率による「魔力の増幅」です。
ランドトランスの本質1|増資分の魔力を取り崩す行為
増資は連鎖倍率をかけて魔力を増幅させる行為だとご説明しました。高額領地はただの貯金箱ではなく、増資分の魔力を増幅させた超高金利の口座みたいなものとイメージしてください。
そうなると、その増やした魔力は引き出して使えたほうが便利です。それを実現するのがランドトランスなのです。

この例だと、最初は手持ち魔力が1,250Gしかなかったのに、ランドトランス後には3,740Gの魔力を持っているようになっています。
これはレベル5を2つ作成できる(1,250G投資が2回できる)魔力であり、普通の試合であればこれだけで目標達成が可能になるほどの金額です。
- ランドトランスは地価の80%でしか売れないから損するのでは?
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たしかに、ランドトランスする直前と、ランドトランスした直後を比較すると総魔力は減っています。しかし、増資する魔力とランドトランス後に得られる魔力を比較すると、増資に使える魔力は増えています。ランドトランス後に得られた魔力を再度増資に回すことができるならば、ランドトランスは十分に手間に見合う戦術です。
- ランドトランス後の魔力が計算できません。目安はありますか?
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試合中に計算するのは難しいと思います。あらかじめ、何連鎖のレベルいくつをトランスするといくら手に入ると、シミュレーターで確認しておくとよいでしょう。
ランドトランス売却額
3,840 G現在の領地価値: 4,800 G
ランドトランスの本質2|ヨコからタテへの変換
ランドトランスは強力な必殺技であり、試合を決めうるポテンシャルがあることは間違いありません。
しかしこれは1つの前提条件が抜け落ちています。「連鎖数が十分にある場合に限り」ランドトランスは必殺技になるのです。
ランドトランスは領地を手放すことで魔力を得ています。言い換えるならば「ヨコ(連鎖と領地)を切り売りしてタテ(レベルアップ用魔力)に変えている」のです。十分にヨコが整っていないタイミングでランドトランスをすると赤字になります
ヨシこれを踏まえると「ヨコ(連鎖構築)に強いブック」はランドトランス戦術と相性が良いと言えますね。
前項までで、5連鎖でのランドトランスの強さを見てきました。一例として3連鎖ランドトランスの収支を確認してみましょう。

上の図のように、3連鎖のレベル5をランドトランスすると、一応増資可能な魔力は増えます。
しかし、結果として領地は2連鎖に減っています。ランドトランスした魔力で高レベル土地を2つ作ることができますが、2連鎖だと達成には足りません。一応総魔力は増えていますが、連鎖が減って伸びしろが少なくなっているとも言えます。
ランドトランスは増資用の魔力を増やすために抜群の効果を発揮します。しかし、いついかなる時でも有効な万能の必殺技技ではないことは覚えておきましょう。
- 5連鎖からじゃないとランドトランスしてはいけないの?
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必ずしもそうではありません。今後ヨコを伸ばしていける見込みが大いにあるなら、先にタテの代金を用意するのも悪くはありません。
相手から侵略されそうな高額領地をランドトランスして、安全な場所に再構築することもできます。◯連鎖ならトランスOKと考えるのではなく、ランドトランスの目的を明確にすることが重要です。
攻略法2|地&水ブックを使ってラントラを決めよう
地&水ブックを使ってターハントと連鎖を組もう
同盟戦では、同盟相手の土地も連鎖になります。また、同盟相手が指定の領地を持っていた場合、領地コストを満たしていると判断されます。
具体例を上げてみましょう。ターハント(同盟相手)がすでに地領地を持っている場合を例に取ります。

ターハントの地領地があると、連鎖にもなるし、(自分は地領地を持っていなくても)領地コスト付きの強力なクリーチャーも召喚することができるのです。
ターハントと連鎖を組めばラントラが最大効率に
この章は同盟戦。ターハントと二人で連鎖を構築することになるので、あっという間に5連鎖を組めるのではないでしょうか。
ランドトランスは、前述の通り連鎖があればあるほど機能しやすくなります。二人で連鎖を作り、24,000Gを目指してみてください。
ヨシ私も対戦では地属性で7連鎖を獲得し、ランドトランスを決め、14ラウンドで達成しました。
