先行体験会の動画がアップされていますね!
獅白ぼたんさん、ゆきとさん、げーまー哲さんの先行体験動画、楽しく見させてもらいました! うーん、カルドセプトビギンズの発売がますます楽しみですね!
ヨシただ、この記事では動画の感想は書きません。
キラキラしているインフルエンサーの皆様のお話は動画から直接どうぞ✨️ とってもハッピーで素敵ですよ🌻
私が拾いたいのはそこじゃないんですわ。カルドセプトジャンキーにしか嗅ぎ分けられない情報、数値・仕様・過去作との差分です。画面の隅に映り込んだUIから、配信者の何気ない一言から情報を抽出しました。こちとらガスクラのコストがわかるだけで興奮するんだよ。

というわけで、先行体験会動画解釈記事、始まるよっ!
本記事のまとめ
- 領地ボーナスは2人戦だと領地×60G・3~4人戦だと領地×80G、かなり多め。
- ランドドレインは領地数×30Gを奪う仕様で再録。バラマキ戦術に待ったをかける。
- ヘイストは5~7、ホーリーワードは8で確定。
- トライアンフは1.3倍にナーフ。護符ボーナスが超デカい可能性あり。
- リンカネーションはディスカード枚数+1枚ドローで確定。
- ブラッドプリンは援護制限なし。コロッサスを食べられる!
- タワーシールドが謎の大強化。魔術攻撃も半減に。
- ジャンクションが大改築されて跡形もなくなった。
領地ボーナスは人数によって変動する
ビギンズは過去作と比較して、領地ボーナスが多くなっています。
- 領地ボーナスの金額
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- 2人戦:領地数×60G
- 3人戦:領地数×80G
3DS以前の過去作では対戦人数にかかわらず固定でしたが、ビギンズでは対戦人数によって領地1つあたりの領地ボーナスが変わります。リボルトの仕様に近いですね。
3〜4人戦で領地ボーナスが80Gになるということは、領地を多く持つことのメリットがより顕著になります。

3周目で領地7つ・23ラウンド終了を前提とすると、収入の累計は5,240G程度になります。無視できない差であると感じます。
ランドドレインは健在! ビギンズのバラマキ環境に待ったをかけるか?

ビギンズではバラマキが強そう。そんなバラマキ戦術に待ったをかけるのがランドドレインです。
領地5つ持っているときに2発連続で撃たれるとあっという間に300G失うひどいスペルです。このスペルが流行ると「領地を取ったやつが損をする」地獄のような窮屈なカルドセプトが始まってしまいます。
ヨシガンツ先生、領地はいっぱい取ったほうがいいって言ったじゃん! 言ったじゃん!
過去作では強いから使ってはいたものの、あんまり流行ってほしくはないスペルです。
不幸中の幸いで、性能は強化されていませんでした。ビギンズでは全体的な収入が増えているので、ランドドレインの影響力も過去作ほどではないはず。
コレは経験者というか、一人の人間としての願いです。頼む、流行るな。
移動スペルの価格が確定


- 移動軽スペルの仕様
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- ヘイスト:コスト70G・対象セプターに、ダイス制限5〜7 の効果を付ける(次から2回のダイスが5〜7になる)
- ホーリーワード8:コスト80G・対象セプターに、ダイス制限8の効果を付ける(次のダイスが必ず8になる)
どちらも過去作でバージョンごとに仕様が揺れていたカードです。ヘイストは出目範囲、ホーリーワードは固定値と価格、どちらも今回確定しました。
価格面では3DS版と比較するとヘイストが60G→70G、ホーリーワードが50G→80Gと上昇しています。特にホーリーワード8は30Gの値上がりで、複数枚採用した場合のコストは無視できません。
ヨシただし、この価格上昇をそのまま「弱体化」と捉えるのは早計です。
前述の通り、周回することによるボーナスが上がっているので、相対的に移動スペルの価値が上がっている可能性があります。
トライアンフが1.3倍に、しかし……
過去作3DS版では1.5倍だったトライアンフのボーナス倍率が、ビギンズでは1.3倍に下がりました。

数字だけ見ると明確な弱体化です。非護符マップでの採用価値はほぼないでしょう。マナのほうが汎用性が高く使いやすい場面がほとんどです。
しかしここで思考を止めてはいけません。護符ボーナス自体が強化されている可能性があります。
トライアンフは「周回ボーナス全体に倍率をかける」スペルです。このカードの強さは護符ボーナスの絶対値に依存します。仮に護符ボーナスの計算式が過去作より有利になっているなら、倍率を1.3倍に抑えてもトータルの旨みは変わらない、あるいは増えているという設計もあり得ます。
護符ボーナスの計算式は現時点では未確認です。ここは続報が出次第、改めて検証します。
リンカネーションはディスカード+1枚ドロー

リンカネは「このスペル以外の手札を全て捨て、捨てた枚数+1枚ドロー」で確定しました。
本作はブックが40枚と少ないため、リンカネ1発でブックのかなりの部分を引き直せます。ブックを引き切る能力は高いと言えるでしょう。4枚積みのカードを5回以上使う戦略も、試合期間によっては現実的です。
ちなみに古参プレイヤーが恐れていたあの仕様は実装されませんでした。

ヨシつっっっっっっっよ。「6枚を得る」じゃないんだよ。
援護の仕様と実質的な影響

ブラッドプリン、援護に全クリーチャー使用可能!
ブラッドプリンは全クリーチャーが使用可能という援護能力を持ちます。30GでAT20・HP20というスタッツ自体は特別高くありませんが、どんなクリーチャーでも持たせられる柔軟性が強みです。クリーチャーを多く積む必要があるビギンズ環境では、手札に来たアイテムを無駄なく活用できるブラッドプリンの価値は高いです。
コロッサス使って最強プリンにしてもいいのか!? しかも、HPの上限書いてない!(※過去作では最大HP上限は100と明記されていました) 激アツ! 君もHP160のプリンを作ってファイヤービーク+クレイモアの攻撃を凌ぎ切ろう!
最大HPが100より大きくなれるかは2026/06/20現在未検証です。
その他の援護持ちクリーチャー(ヴァルキリー・パイレート等)は援護(自分の属性+無属性)という仕様が多かったです。

制限があるように見えますが、1色ブックが基本の環境ではほぼ問題になりません。(カード資産が集まっていない序盤だけは注意が必要です)
兎にも角にも無属性のAT70・HP70のコロッサスという最高スタッツのクリーチャーが使えるならば、実質的に制限として機能する場面はほとんどないでしょう。
タワーシールドが別物になった

- タワーシールド:90G ・ 通常攻撃50%カット・魔術攻撃50%カット
ヨシダメージ50%反射するスパイクシールドの完全下位互換だったタワーシールドが躍進!
過去作では通常攻撃のみ50%カットでしたが、ビギンズでは魔術攻撃にも50%カットが適用されます。これは大きな進化です。タワーシールド1枚でどちらの攻撃にも対応できるため、アイテムスロットの節約になります。
魔術アイテムは、今のところとてつもなく強いものが見えているわけではありません。魔術アイテムがどれだけ流行するかによって、タワーシールドの価値は大きく変わるでしょう。
マップ「ジャンクション」が大幅に変化

ヨシお、俺の実家ジャンクションが変わり果てた姿に……!
2012年、当時の私はジャンクション世界最強でした(自称)。ランクで11連勝とかしてたんだから!
それだけ愛着のあるマップなので、この大幅な仕様変更は衝撃です。過去のジャンクション攻略記事はカルドブログに掲載しています。もうこの頃の周回自由度が高いジャンクションは戻ってこないな……。
本作では名前がザ・エイトと改められて、砦が2つになり、地属性ルートがほぼ必須通過になりました。最短周回ルートも15マス→11マス(リコール込み)に短縮されています。

ダイス5、ダイス6、リコールの3ラウンド周回が現実的な話ですからね。コレ風土地一生通らないじゃん。どうすんだ。
相当にブックの色選定に偏りが出そうなマップです。
まとめ
ヨシ改めて、先行体験会動画の見どころです!
- 領地ボーナスは2人戦だと領地×60G・3~4人戦だと領地×80G、かなり多め。
- ランドドレインは領地数×30Gを奪う仕様で再録。バラマキ戦術に待ったをかける。
- ヘイストは5~7、ホーリーワードは8で確定。
- トライアンフは1.3倍にナーフ。護符ボーナスが超デカい可能性あり。
- リンカネーションはディスカード枚数+1枚ドローで確定。
- ブラッドプリンは援護制限なし。コロッサスを食べられる!
- タワーシールドが謎の大強化。魔術攻撃も半減に。
- ジャンクションが大改築されて跡形もなくなった。
なんていうかこう、自分でまとめてみてわかりました。めちゃめちゃ行きたかったものの、俺インフルエンサー体験会呼ばれるべきではなかったですね。何だこのマニアックな話は。
ネオスさんがちゃんと人を見て体験会に呼ぶメンバーを選んだようで一安心です。

とはいえど、こういう話は私しかしないだろうなという気持ちも芽生えましたので、私は私らしく情報発信を進めてまいります! これからも動画の端々の重箱の隅ほじくり系ブログの「カルドセプトラボ」をよろしくお願いいたします!


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